屋外に自動販売機を設置する場合は、設置面にアンカーボルトを打設するなどして強固に自動販売機を固定することが可能であり、地震に対して転倒しない設置を行えます。
自動販売機を室内に設置する場合は、設置面(床面)にアンカーボルト等を打設することができないため、転倒防止のために前後方向に長い鉄板等を自動販売機に取り付けますが、この鉄板が自動販売機の前面からかなり出るために、足を引っ掛けたり痛めたりする危険性があります。

この危険性を解消し、地震に対しても転倒しないように工夫(免震効果によって転倒を防止)したものが『免震ベース』です。
この免震ベースは、大阪府立産業技術総合研究所と共創開発によって開発された商品です。
震度6強相当の正弦波振動及び兵庫県南部地震相当の転倒試験を行い、転倒しないことを確認しています。

注記)
転倒試験は最大振幅 ±50mm に合わせた加震機で試験を実施し、シミュレーションにより転倒しないことを確認。

現在、大阪府庁など色々な施設の自動販売機に使用されています。
  ●大阪府立産業技術総合研究所展示風景



展示画像(大)PDF
●免震ベースパンフレット 


 免震ベースパンフレットPDF
    トップページへ